板橋区立郷土資料館

[ 開館時間 ]9時30分~17時 (入館は16時30分まで)
[ 休日 ]毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)・年末年始

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展示解説

特別展「水のゆくえ~荒川の歴史~」展示解説

期間:1月27日(土)13時半~ 2月10日(土)15時半~ 3月17日(土)13時半~

特別展「水のゆくえ~荒川の歴史~」展示解説
▽日 時  1月27日(土)13時半~ 2月10日(土)15時半~ 3月17日(土)13時半~ (各回40分程度)
▽定 員  なし(当日直接集合して下さい。)
▽集合場所 郷土資料館1階受付前
▽解 説  当館学芸員(考古担当)
 展示解説では、日本列島に人類が居住する以前の環境からお話しします。具体的には、成増露頭の剥ぎ取り標本から、武蔵野台地の形成についてお話し、その内容に基づいて区内に多く見られる貝塚や石製品など発掘調査の成果ばかりではなく、絵図や地図、写真のほか近現代の文書を踏まえ、縄文時代から現代に至るまでの土地利用の変遷や区内外の交流について解説します。
【成増露頭とは】 板橋区は武蔵野台地の端と荒川の低地があり、その境に地層が観察できる崖(露頭)がありました。特に成増厚生病院裏には大露頭があり学術的にも教育的にも貴重な資料として存在し、確認できる地層は約10万年前消滅したの古東京湾の貝の化石が残る東京層までありました。1979年に擁壁工事により露頭は消えてしまいますが、主に区教育委員会により編成された記録保存調査の際の地層の標本や貝化石の資料が郷土資料館に保存されています。

2018.01.09